2015年10月24日、順光寺報恩講をお勤めしました。
報恩講は、浄土真宗の寺院において年間を通して最も大切な行事です。
ご講師は、滋賀県圓徳寺ご住職の中尾了信師。
浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご恩徳に感謝し、私の「生死いづべき道」についてお聴かせていただきました。
今日の山陰中央新報27面にこんな広告が掲載されました。
10月29日(木)、本願寺派ご門主が松江駅南口にある本願寺山陰教堂をご巡拝されます。
式典と記念行事には、本願寺山陰教堂総代を務めている順光寺総代理事も出席します。
(ご門主の教区ご巡教と直属寺院ご巡拝はこの10月から来年の7月まで)