2021(令和3)年11月14日(日)午後1時30分から、順光寺「宗祖親鸞聖人 報恩講」をお勤めいたします。
ご講師は、出雲市乗光寺ご住職・北島 清秀 師です。
新型コロナウイルス感染予防の観点から、午後法要・一座のお勤めといたします。
「報恩講(ほうおんこう」は、 浄土真宗の教えをお遺しいただいた宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、お聴聞をさせていただく法要です。浄土真宗の寺院では、年間を通して最も大切とされる法要です。
当日は、十分な感染対策を行います。三密を避けながら、仏さまのお話を聞かせていただきましょう。
法要における新型コロナウイルス感染症対策について
順光寺においては、浄土真宗本願寺派「法事・法要 勤修のための留意点(ガイドライン)」に基づき、十分な感染予防を行って、法要をお勤めいたします。
「3つの密」(密閉・密集・密接)を避けながら、ともに仏さまのお話を聞かせていただきましょう。
- ご講師の演台に、透明な衝立を設置します。
- 参拝席は、距離を空けて配置します。
- 法要中は、適宜換気を行います。
- 本堂に消毒液を設置しますので、ご利用ください。
- 咳エチケットにご協力ください(僧侶もマスク着用で応対いたします)。